【資格を取る】日商簿記検定

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小さな個人商店から大企業まで、業界を問わずお金が動く仕事で必要になるのが簿記です。
簿記の知識・技能を認定する資格試験には様々な種類がありますが、その中で受験者の規模が大きい「日商簿記検定」は代表的な簿記検定といえます。

どんな仕事にもお金の動きはあり、簿記が必要になります。幅広く活かせる知識をつけたい方にお勧めの資格です。学歴・年齢にかかわらず、誰でも受験できる点も特徴です。
税理士や公認会計士といった難易度の高い資格取得への入口として、まず簿記の資格を取得する方もいます。

級ごとの特徴

3級

ノートにお金の動きを記入するルールに始まり、損益計算書・貸借対照表の作り方など、簿記の基礎知識があるレベルです。

  • 標準学習目安 › 1~2ヶ月 約70時間
  • 試験科目・時間 › 商業簿記・2時間
  • 点数配分/合格点 › 100/70点以上

2級

3級の内容に株式会社の取引が加わります。
商業簿記・工業簿記など企業で使える会計知識が身に付きます。経理や管理職を希望する場合、2級取得がおすすめです。

  • 標準学習目安 › 3~4ヶ月 約200時間
  • 試験科目・時間 › 商業簿記+工業簿記・2時間
  • 点数配分/合格点 › 商業簿記60点+工業簿記40点(計100点)/合計70点以上

1級

簿記検定試験の最高峰で、難易度もあがります。
簿記のエキスパートとして、企業の管理職を目指す方向きの資格です。また、税理士の受験資格にもなります。

  • 標準学習目安 › 5ヶ月以上 約500時間
  • 試験科目・時間 › 商業簿記+会計学・1時間30分 工業簿記+原価計算・1時間30分
  • 点数配分/合格点 › 各科目25点(計100点)/合計70点以上(1科目でも10点に満たない場合は不合格)

簿記の資格は2級以上であれば事務系への就職・転職に有利に働くことがあります。学生時代に取得する方も多い資格なので「それほど難しい資格じゃないのでは?」と思われる方もいるでしょう。

しかし合格にはそれなりに勉強時間を必要とします。付け焼き刃で受かる資格ではありません。あなたが学生・社会人、どちらの立場であっても勉強時間を確保し、がんばって資格を取得された場合その努力もきっと加味されるでしょう。

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