ハローワークってどんなところ?

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ハローワーク(公共職業安定所)は職業紹介事業を行う公共機関です。職業紹介・就職支援・雇用保険に関する手当や助成金の支給など、就職にまつわる業務を行っています。

1. ハローワークの職業紹介

ハローワークには正社員・派遣・アルバイト・パートなど様々な求人情報が集まります。
人材を求めている企業から求人の申し込みを受け、ハローワークはその情報を登録します。全国のハローワークはオンラインで結ばれているので、求人情報検索用の端末(ハローワーク内のPC端末)から希望に合う求人情報を探すことができます。
(ハローワークインターネットサービスというWebサイトでは、求人情報のうち求人企業が掲載に同意したものについて、インターネットによって自宅等から検索することができます。)

さらに、求人情報を知るだけではなく、ハローワークには様々なサービスがあります。
仕事選びや自己分析、希望条件についてなど、窓口で相談しアドバイスを受けることが可能です。他にも紹介状の発行や、技能などが必要な場合の職業訓練に関する支援などのサービスもあります。

2. どこにあるの?

ハローワークは全国の自治体に設置されており、誰でも無料で利用することができます。
関連施設(○○出張所・パートバンクなど)も含め全国に500以上の施設があります。

新しい仕事を探すだけであれば、どこのハローワークを利用しても特に違いはありません。
(退職後、雇用保険の受給申請をする為にハローワークへ行く場合は、自分の住んでいる地域を管轄するハローワークへ行く必要があります)

ハローワークの利用時間は、月~金曜日 8時30分~17時15分 です。
施設によっては19時00分まで開いている場合もあります。
土曜日も利用できる施設もありますので、全国ハローワークの所在案内で身近なハローワークを確かめてみましょう。

3. ハローワークへ行くときの服装・持ち物

服装 私服で問題ありませんが、当日一気に面接まで進む可能性を考えてリクルートスーツで行く方もいます。あまりだらしない格好でなければ、服装は自由です。

持ち物 ハローワークに仕事探しや職業訓練の相談に行く場合「絶対に必要な物」というのは特にありません。雇用保険の申請に行くときは、勤めていた会社から届いた離職票を持って行きましょう。

余裕があれば持参するもの 初回はハローワークカードの記入・登録が必要ですので、現地にも用意してありますが念のために 鉛筆・消しゴム・ボールペン などの筆記用具を持って行くと安心です。
履歴書・職務経歴書 も念の為に持参すると万全です。

4. 窓口で相談する

どこのハローワークも、建物の中に入れば受付があります。受付にいる職員の方に、

「初めて来ました。求職者の登録はどうすればよいですか」

と聞けば丁寧に教えていただけます。登録・手続きの仕方・仕事の探し方などは、順を追って説明があります。気になる求人が見つかったら、窓口の担当者に相談に行きましょう。

  • 現在も求人中なのか?
  • 現在の応募人数は何人ぐらいか?
  • その企業の評判は?

など、気になったことはすべて聞いてみましょう。

相談の末、窓口担当者がこの人は紹介しても大丈夫と判断すれば、企業に連絡して面接のアポイントを取ってもらえます。面接の日時が決まれば、担当者が紹介状を用意してくれます。紹介状は、ほとんどのハローワークで1度に最大に5社まで用意してもらえるようです。この紹介状がなければ、面接を受けることはできません。
また、紹介状を持参して面接を受ければ、就職後に何らかのトラブルがあったときに、ハローワークが相談に乗ってくれます。

希望の求人案件が見つからない場合も、一度窓口で相談してみましょう。
「産業カウンセラー」や「キャリア・コンサルタント」といった専門の資格を持った窓口担当者もいるので、仕事の探し方や、自分の適性、どんなスキルを身につければ希望の仕事に就けるかなど、さまざまな相談に応じてもらえます。
求職中の方は是非一度ハローワークへ足を運んでみてください。

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