面接官はココを見ている!


面接の時間はとても短いです。面接官はその限られた時間の中で応募者を見極める必要があります。面接官の方々はどのようなポイントを見ているのか、それらを理解し万全の体制で面接へと望みましょう。

面接は入室前から!

企業に着いた時から面接は始まっていると思い、マナーを守り行動してください。

また、面接が行われる場所にもよりますが、ドアをノックをして部屋に入る形式が多いです。この時のノックの回数は3回、もしくは4回を心がけましょう。ノックの回数には意味があり、

  • 4回:国際標準マナー
  • 3回:親しい間柄
  • 2回:トイレ用

となります。元々ノックの文化がなかった日本では明確に使い分けがされて来なかったため、回数に意味があることを知らない人も沢山います。

一般的に日本のビジネスや面接の際は3回で良いとされています。「ノックが2回だからマイナスポイント」ということは無いかと思いますが、外資系の企業や外国人の面接官の場合は多少印象に関わる場合もあるかもしれません。

第一印象は6秒で決まる!

第一印象は6秒〜7秒で決まると言われています。もちろん、話していくうちに第一印象より印象が良くなる場合もあります。しかし、短い時間の面接では第一印象は良いに越したことはありません。 まず会った瞬間はその人の人間性まではわかりません。
第一印象のほとんどは外見からの情報によって判断されます。履歴書の写真の違いだけで書類選考の結果が変わるという統計もあるほどです。

清潔感のある服装と身だしなみ

押さえるポイントは以下のような、

  • スーツやシャツにシワはないか。
  • ネクタイやリボンが曲がったりしていないか。
  • 靴やその他の所が汚れていないか。
  • 面接にふさわしいヘアースタイルであるか。
  • 男性であれば無精髭、女性であれば化粧が濃すぎたり派手な色使いになっていないか。
  • 携帯電話や腕時計のアラームは切っているか。

など大切な人と合う前であれば当たり前にチェックすることばかりです。必要以上に自分を良く見せようとする必要はありませんので、面接の直前には鏡で自分を見返すように心がけましょう。

また、アルバイトなどの面接では、必ずしもスーツでなくて良い場合もあります。どちらが良いのか判断しかねる場合もあるかと思います。どんな場合でも ”迷ったらきちんとするに越したことはない” のです。 正しい服装で印象が悪くなることはありませんからね。

面接の会話でのポイント

会話はキャッチボール

面接官は限られた時間の中で多くの情報を得たいと思っています。そのため1つの質問についてあまり長く話すことはおすすめできません。できるだけ簡潔に受け答えをしましょう。 また、質問の以外の答えにならないように気をつけましょう。 緊張をすると早口になってしまう場合もありますが、意識してゆっくりハキハキ話すことも心がけてください。

相手の目を見て話す

答えることに必死になるあまり目線がキョロキョロしてしまうこともあるかもしれません。答えを待っている相手は常に自分の方を見ています。背筋を伸ばし相手の目を見て発言をしましょう。

ウソはつかない、本音で話す

質問に対し良い返答を考えるあまり心にも無いことや嘘をついてしまうことは一番良くありません。上辺だけの答えや、取り繕った答えは見破られていますよ。

質問の意味が分からない時なども正直に「ご質問の意味は◯◯ということで間違いないでしょうか?」と聞き直す方が適当な返事をしてしまうよりずっと好印象です。 「素直に本音で話してくれる」ということは、一緒に仕事が出来るかを考えた時に重要なポイントになります。

質問をする時は業務内容を中心にする

自分からの質問は、事業や業務内容についての事を中心にしましょう。ただしホームページやパンフレットなどを良く見れば分かる内容ばかりを聞くことは逆に印象が悪くなります。事前に相手企業などの情報をしっかり把握し、それらを踏まえた質問をすれば働きたい意思をうまく伝えることができるでしょう。 その上でお給料や休暇などの待遇面の質問などの気になる点は最低限を聞くようにします。

志望動機・自己PRは具体的に

志望動機や自己PRを聞かれた時は漠然と「御社の事業に興味があります。」や「学生時代は◯◯を頑張りました。」と他社でも同じ返答ができる内容では誠意が伝わりません。 自分が事業に携わった場合の具体的なシミュレーションや、何かを達成した場合はその数値や結果を具体的に伝える様にしましょう。

自分が面接官の立場で考えよう!

上記に述べたことはあくまで最低限の内容です。各企業によって面接時に重視する部分は違ってきます。質問される内容もそうですが、もし自分が面接官なら「この人に部下や後輩になってほしいな、同じ会社で働いてほしいな」と感じてもらえるような態度や受け答えを意識しましょう。

最後に肩の力をぬいて、笑顔で面接に臨んでください。

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