エントリーシート 趣味・特技欄は?

es03

今回はエントリーシートの設問になりやすく、面接でも質問されやすい「趣味・特技」について考えていきます。市販のほとんどの履歴書にも「趣味・特技」を書く欄があります。意外と書く内容に迷ってしまう「趣味・特技」欄。それではなぜ、このような質問がされるのでしょう。

趣味・特技欄の必要性

採用担当者は短い時間で応募者を選考しなければなりません。また、数え切れないエントリーシートをチェックしていきます。エントリーシートの段階では趣味・特技の欄を通じて「どれだけ集中して物事に取り組めるか」「仕事に活かせるような特技を持っているか」などを見ています。その後、面接に進むと会話のきっかけに使われることが多くなります。
応募者の話し方・表情などからあなたの人物像を見ているのです。 重要なアピールポイントになりますので、特に趣味も特技も思いつかないという方も空欄にはせず必ず何か記入しましょう。

趣味・特技が多い、趣味・特技が無い。何を書けばいいの?

忘れてはいけないのは、エントリーシートの趣味・特技は採用担当者へあなたの人となりを伝えるために書くということです。

複数の趣味や特技がある場合は、なるべく仕事に繋がるようなものを選んで記入しましょう。
「趣味や特技など自分にはない」と思っている人も多いと思います。その場合は過去の経験を振り返ってみましょう。自家用車がなく移動は自転車中心という人なら趣味は「サイクリング」、雑貨屋でのバイト経験があれば特技は「素早くきれいにラッピングができる」など日常生活からいくつか思いつくことがあるはずです。
大きな特技でなくていいのです。日々の生活からあなたらしいことが見つかるはずです。

そして、書いた内容について面接官から質問されたときに説明ができるように準備もしておきましょう。

具体的に書くためのポイント

そして、大切なのは趣味・特技の内容だけでなく下記のポイントを整理していくことです。最低限これらが書けるような趣味・特技を選ぶ必要はあります。

  • どんな点に魅力を感じているのか
  • どれぐらいの期間続けているのか
  • 成果など、具体的な数字を書く
  • 身に付いた能力について
  • 今後の目標

など例えばただ「読書」とだけ記入するのではなく短い文章を添えることで、少し個性を感じさせることができます。 それでは、どんな事を趣味・特技として書けばいいのかいくつか例を挙げてみます。

趣味・特技の例

・料理

「学生時代の一人暮らしをきっかけに自炊を始めました。家族や友人に「おいしいと」言われるとやりがいを感じます。」

・ウォーキング

「3年前から毎日1時間のウォーキングを続けています。体力には自信があります。」

・記憶力

「お会いした人の顔と名前を一度で覚えることができます。販売業のアルバイトでは話しがはずみお客様や勤務先からも好評でした。」

・写真撮影

「人の笑顔を撮るのが好きで、旅先などでも撮影しています。撮影後は画像編集してフォトブックを作ることもあります。」

・パソコン

「ワードやエクセルが得意で、友人に頼まれて教えることもあります。」

・書道

「小学生の頃から教室に通い、昨年10段を習得しました。師範免許も持っています。」

など、期間や成果、身についたことなどを盛り込みながら記載するとただの趣味・特技ではなく自己PRにつながります。

趣味によってはマイナスイメージも

たとえ本当に趣味であったとしても、パチンコ・パチスロ・競馬などのギャンブル係のものはマイナスイメージになることもあるのでエントリーシートには書かない方がよいでしょう。株・FXなども同じく避けましょう。なるべく面接でも話しやすいこと、自分の性格や人物像が見えるものを書くようにしましょう。

趣味・特技欄はあまり大きくないことが多いです。いくつもの趣味を並べるのではなく、具体的に人物像が見える内容を書くように心がけましょう。

就職・転職・再就職 カテゴリ

ピックアップおすすめ記事

人気記事ランキング

お仕事辞典記事一覧 〉

Facebookで情報配信中


フィリピン就職するなら

留学ドットコムのフィリピン就職サポート

スポンサードリンク