ホテルの飲料部門ルームサービス

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期間・時期

2013年1月~2013年8月

採用基準や採用の際に評価されたポイント

自分のできないことをできるようにするための努力が認められました。

ホテルでは一次面接(人事担当と日本語会話)、二次面接(人事担当及び担当部署の外国人MGRと日本語会話、英会話)、最終面接(人事担当及びGMと日本語会話、英会話)でした。 二次面接の英会話で自分なりに準備はしていましたが、ヒアリングができず、人事担当者に通訳していただいて自分の言葉で英語で返答しました。

自分のあまりの出来の悪さが悔しくて、最終面接の機会をいただけるなら絶対に経歴を交えた自己紹介だけは英会話で乗り切ろうと決めました。

幸い、最終面接の機会を二次面接の1週間後にいただき、GMより自己紹介するよう促されたので英語ですべて回答しました。GMからは「言葉が硬いから、もっと簡単な言葉で大丈夫だよ」と評価されましたが、二次面接時の私を知っている人事担当者からは「1週間でずいぶん頑張ったね」と高く評価されました。自分の努力が認められ、翌日には採用の連絡をいただけました。

仕事内容

仕事内容は、飲料部門のルームサービスでした。飲食店のサービスと決定的に異なることは、どんなオーダーに対しても「できません」とは言えないことです。

お客様からオーダーを受け、通常の飲食店では「品切れです」と断ることができても、ホテルではそれができず、お客様のオーダーに近い形で提供しなければなりませんでした。

ホテルでの仕事は表向きは華やかに見えるかもしれませんが、バックヤードではスタッフが分刻みで目まぐるしく動いています。 同フロアで同一時間に複数のお部屋からオーダーをいただくことは休日には当然で、時間通りに届け、期待以上のサービスをすることが必須です。

手先のスピードは上げて会話も弾ませながらテーブルのセッティングを行い、お客様に笑顔で召し上がっていただく状態にしなければなりません。フロアが広く、歩く歩数も必然的に増えて、ハイヒール着用で終日フロアの絨毯の上を歩きっぱなしの仕事は身体に堪えました。

英語が出来ることで享受できたメリット

英語は自分の能力が不足していたので、携帯プレーヤーで通勤電車内で英会話を聴き、帰宅後も敢えて文字を見ずに英会話のCDを聴いて、リスニング能力を上げるように努めました。

毎日継続的にやったおかげで、少しずつ外国人のお客様や外国人スタッフの話す言葉も聞き取りができるようになりました。身体を壊して仕事は辞めましたが、その後も英単語や英会話が仕事やプライベートで出てきても怯むことはほとんどありません。

最近は外国人が日本で生活することも珍しくなく、電車や街中でたまに「ここに行きたいんだけど」と英語で問われることもありますが、自分の言葉で英語で回答し、日常生活でも使えるようになりました。自分の能力のなさに悩んだ時期もありましたが、少しずつでも継続したおかげで、今は困ることなく、海外の方とも日本人と同様に接することができます。

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