外資系企業のエンジニア部門

期間・時期

2014年6月〜2016年12月

採用基準や採用の際に評価されたポイント

私の場合、この企業に入社した方法が中途採用だったので、主に履歴書や業務経歴書だけを審査する1次試験で済みました。その後、数回に分けて面接試験がありましたが、人事や担当部門の面接では英語能力に関してとても深く聞かれました。

過去の海外駐在経験や前職での英語コミュニケーション歴など多岐に渡ります。応募したのはエンジニア部門でしたが、英語に関する質問が大半だったので、それだけこの企業が英語力を重視していることが伺えます。

私の場合は以前の会社でも海外出張や海外駐在経験があったので、そこが重点的に評価されたと思います。またTOEICスコアも800点後半のスコアを取得しているので、英語スキルの証明はそこまで難しくありませんでした。この面接が決め手で無事に採用が決まったので、もしも英語スキルがなかったら採用されていなかったのかもしれません。

仕事内容

以前の会社では英語を問題なく使いこなし、ビジネスコミュニケーションでもそこまで上手くいかなかった経験はありませんでした。

しかし現在の会社に入社してみると、エンジニアリングの専門的な対処法やシステムの運営方法がまったく異なり、海外部門とのやり取りで苦労することがよくあります。

これは新しい組織に入ったことで、誰もが経験することなのかもしれませんが、英語を使って仕事をしていることも少なからず関係しています。微妙なニュアンスを日本語なら上手く伝えられるのに、英語だとどうしても的確な表現が見つからないのです。そんな時は自分でも情けなくなり、改めてグローバルビジネスの難しさを考えさせられます。この問題はこの先、経験を積んでカバーできるようにしなければいけないので、諦めずに頑張りたいと思います。

英語が出来ることで享受できたメリット

この会社に入社して、英語が話せずTOEICスコアが低い社員よりも得したことは数えきれないくらいあります。 そもそもTOEICのスコアが高得点の場合、社内評価も必然と良くなる傾向があり、上級者専門の英語研修では海外で行うプログラムもあるのです。

また、実際の業務では海外の部門が関わる大きなプロジェクトには必ず参加できましたし、業務の幅もかなり広がりました。さらに本社に派遣で来ていた海外支部のスタッフとは、プライベートでも仲良くするほど親しくなれたので、仕事上のコミュニケーションも円滑に進めることができました。

英語はあくまでもコミュニケーションツールですが、昨今のグローバルビジネスにおいてはとても重要なスキルだと思います。外資系企業の方でなくても、キャリアアップするためには必須能力といっても過言ではありません。

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