貿易会社・会長秘書

採用基準や採用の際に評価されたポイント

TOEICの点数は700点以上と応募資格がありましたが、それ以上に実際にどれだけコミュニケーションが取れるか面接でチェックされました。
英語でのメールでのやり取りも多いのですが、それ以上に日本語が話せないアメリカ人の会長のスケジュール管理などの仕事が多いので、会長との直接の面接で、たわいもない話ですが楽しく会話が続いたのが採用の決め手になりました。

前職でホームページの作成や画像処理、パソコンのセットアップとネットワーク管理の仕事をしていたことに対する質問が多く、募集要項にあった会長の秘書と貿易関連の仕事の他に、それらのことが詳しい人がいてくれたらと考えていたと喜んでもらえました。

その他、履歴書を直筆で書いて送ったのですが、100人近くの応募の中から、字の丁寧さ綺麗さが印象に残り、面接に進むことができたと、採用後に教えてもらいました。

仕事内容(理想と現実のギャップ)

採用されたときの説明では、仕事上の会長のサポートがメインと言われていましたが、仕事上のスケジュール管理のほか、日常に関わる契約や友人とのホームパーティーの用意から、病院の予約や診察の付き添いまでを仕事として任されました。医療の専門用語がとても難しく、事前に調べてから行くようにしていましたが、電子辞書を引きながらの説明になってしまい苦労しました。

ハワイ滞在中にパソコンのネットワークが繋がらないや、その他パソコンの調子が悪いなど、会長からの電話が頻繁にかかってきては、インターネットで検索しながら電話で説明するのにはかなりの時間を費やしました。

その他、中国、イタリア、アメリカとの輸出入の仕事も任されていました。通常大手の会社では輸出入の一部のパートごとの仕事しか、関わることができませんが、中小企業だったため全てを通して貿易を学ぶことができたのは自分にとってかなり勉強になりました。

苦労も多くありましたが、会長とのたくさんのやり取りの中で、留学中よりも英語力が伸びたことも自分のためになりました。

英語が出来ることで享受出来たメリット

なかなか日本にいるだけでは経験できないことを会長のお世話を通して、経験することができました。
会長の通訳が必要ということで、普段ではみられないCM撮影や通販番組の撮影に参加することができました。自分が輸出入で関わっている商品が、どのように扱われているかを、身近に知ることができ、それにより商品に対する自信や愛着が増し、プライドをもって仕事をすることができました。

製造は中国の工場に発注していましたが、会長のお供として工場の視察や、卸先への訪問のためにいろいろな国に、何度も海外出張することができました。そのことにより、たくさんの人と知り合うチャンスがもらえました。

今後、起業する際のツテや、実務を覚えることができたのは、自分にとってかなり大きな収穫になりました。

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