外資系企業

採用基準や採用の際に評価されたポイント

ある外資系企業のプロジェクトをするために、出向という形でお邪魔していました。

その外資系企業の日本のオフィスに新しいシステムを導入する仕事を請け負う形で仕事をしていましたが、毎週のように本社の外国人担当者とミーティングをしていました。同時に現場の要望に応えつつ、日本に法令等に順応する形で導入しなければいけないので、常に本社と日本オフィスの間に挟まれる立場でした。

プロジェクトが終わるころ、縁あってこのプロジェクト先の会社にそのまま就職することになりました。全く予想もしていなかった就職でしたが、なぜ採用されたのかという理由を聞いてみたところ、英語力だけでなくプロジェクト全体を管理する能力を評価してくれたようです。
さらにこのプロジェクトの責任者の外国人の方が結果に満足していたことが採用に繋がる結果となりました。

仕事内容(理想と現実のギャップ)

仕事内容は今までやってきた仕事の延長線上でしたので、一から覚えるという苦労はしなくてすみましたし、職場の人間関係もある程度できていましたのでそのあたりのストレスはありませんでした。
しかし、新たに依頼された仕事内容は採用時の条件には明示されていませんでしたので少々困りました。出向の身であれば、やるべき仕事がある程度線引きされているので業務が著しく増加することを避けられるのですが、直接採用されているのでやらなければいけません。

採用された時期は人手不足でしたので、ヨーロッパ方面、アメリカ方面の担当者と仕事をすることになり、英語については問題なくとも、時差の問題には悩まされました。
日本の夜中にアメリカの朝、日本の夕方からヨーロッパ方面が朝になるので1日中途切れなく仕事をしているような感覚に陥ることになりました。

英語が出来ることで享受出来たメリット

それでも私が就職する機会を得られたのは、英語でのコミュニケーション能力があったからなのだと思います。
外資系の会社は上司の意向で色々なことが即決したり、突然取りやめになったりすることがよくあります。今回採用されるに至ったのも周りの人から聞いたところによると外国人の上司が独断で決めたとのことでした。 私は会議でしかその方と会ったことはないのですが、正直短い時間でしっかり観察されていたのだなと驚きました。

実は私の経験上、このようなことは初めてではなく、他の会社でも契約社員で働いていたときに外国人の上司が独断で決めて正社員で採用されたこともあります。
ですので、思いもよらなかったチャンスがあるかもしれないという意味では、英語が出来るということはメリットがあるのではないかと思います。

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