ビジネス英会話の講師


期間、時期

2012年3月~2014年6月

採用基準や採用の際に評価されたポイント

私はビジネス英会話の講師を務めていたのですが、採用基準に関しては非常に厳し目だった印象があります。というのも、募集要項として年齢制限があり30歳以上は募集していませんでしたし、高い英語力が身についていることを前提としていたために、TOEICのスコアが最低でも600点以上でないと応募することができませんでした。
私が採用の時に評価されたポイントは、やはり海外留学の経験があったことです。大学を卒業してから三年間アメリカの方に留学しており、高い語学力を身につけていました。おかげでTOEICの点数は890点をマークすることができたのです。
当然TOEICのスコアも採用のポイントになったのですが、それよりもネイティブな英語を勉強した経験があるということを高く評価されました。

仕事内容(理想と現実のギャップ)

私が想像していたビジネス英会話は、かなり堅い英語であり、貿易や商業で使用するような上質な英語を勉強するために、専門的な知識が必要だと思っていました。また、その英語を教えている英会話スクールも上質な英語を教えている講師陣が揃っているというのが私の理想だったのです。

しかし、現実は堅い英語というよりは基本的なコミュニケーションをベースに専門的な内容を勉強するといったものでした。比率で言うと7:3ほどであり、7割は学生英語で勉強するようなやりとりのおさらいのような感じで驚きました。
しかし、それだけコミュニケーションが重要であるということを学ぶことができましたし、専門的な内容だけではビジネス英会話は成立しないということを学びました。また、生徒の苦手意識を放置しないという意味では、私の理想に近かった授業内容だと思います。

英語が出来ることで享受出来たメリット

私は、ビジネス英会話は勉強したことがありませんでした。というのも、海外に留学していたからといって貿易をしたり商業をしたりするわけではなかったために、専門的な知識は皆無に等しい状況でした。しかし、実際にビジネス英会話を指導してみると、普通の英会話の延長線上のような形でしたので、学ぶことも多かったです。

英語ができることで享受できたことは、やはり自分が未熟だということを痛感したことですね。ビジネス英会話となると専門的な用語も勉強していくのですが、いくらTOEICで高得点をとっていたとしても、理解できないことは山ほどあったのです。恐らく、ビジネス英会話の講師として働かなければ、自分の英語に自惚れていたと思いますし、自分の欠点に気づく事ができたのが一番のメリットです。

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