英会話スクールの講師


期間、時期

2014年4月~2015年4月

採用基準や採用の際に評価されたポイント

私は、地方の英会話スクールに勤めていた経験があります。採用基準に関しては、結構ハイレベルな英会話を教えていたということもあって、求められるスキルも高かったです。具体的には、TOEICのスコアが800点以上であることを条件としていました。その他には、海外留学をした経験がある人を優遇して採用していた印象です。
私が、採用の際に評価されたポイントは海外に住んでいた経験があったことでした。私は、帰国子女であり生まれてから12歳まではアメリカで生活していました。12年間も現地で生活していることもあって、英語力は当然見についているわけで、かなり評価されたポイントでしたよ。
また、TOEICのスコアは980点をマークしていましたが、評価の対象ではなかったようであまり触れられませんでした。

仕事内容(理想と現実のギャップ)

私が、思っていた英会話スクールの理想の指導方法は、生徒と向き合って苦手意識を克服していくというものでした。そのためには、カリキュラムを独自で組まなければなりません。また、上質な英会話を教えるためにも発音を意識して指導するという指導方法を考えるというのが理想でした。

しかし、現実はマンツーマン指導ではないために、生徒一人のことを考えて授業を行うというものではありませんでした。ただ、スクールが指定している教材をベースに英会話を指導していくというものでした。理想の仕事内容とはかけ離れており、生徒の事を考えることもありましたが、苦手意識をそのままにしている生徒が何人か存在したのです。
英会話を教えるというのは意外にも難しく、理想と現実はかなりかけ離れているものだと感じた時でもあります。

英語が出来ることで享受出来たメリット

私が、英語をできて享受できたメリットは自分の未熟さに気づくことができたということです。帰国子女として、英会話スクールで働いてみたのですが、オーストラリアに在住していたということもあって少し訛りがありました。私は、自分が訛っているとは思っていなかったために、そのまま指導していたのですが、生徒から指摘されて初めて気がついたのです。

12年間外国に住んでいたということが自惚れに繋がっていたのです。自分の英語に自分があったのですが、指摘されてからは未熟さに気づくことができたのです。英会話スクールで働いていなかったら、今までどおりその訛りで英会話を指導していたと思いますし、自惚れていたと思います。
しかし、その訛りに気づくことができて本当に良かったです。自分への戒めにもなりましたし、これから英語を指導していく上での自分への課題が見つかったので、メリットと言えます。

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