航空会社関連


期間、時期

時期:1997年10月~2000年9月

採用基準や採用の際に評価されたポイント

国際空港で航空会社関連のお仕事をしておりました。採用条件に短大・専門学校卒以上で観光英語検定二級あるいは実用技能英語検定二級かそれ以上の有資格者であること、日常会話に困らない程度の英語力を保持していることとありました。
また、予約などの専門の端末を使うのでその知識を持っている、あるいはキーボードでデータ入力がスムーズにできる事が条件でした。私の場合は航空系の専門学校でそれらの資格を取得しておりましたので、その点は評価されたのだと思います。
また、常に飛行機の出発時間に合わせて時間に追われる仕事なので、機敏に動けること、どんな状況でも冷静に、また笑顔で接客できることが必要とされるので面接の際はとにかく明るくハキハキと質問に答えるよう心がけました。結果、無事採用されました。

仕事内容(理想と現実のギャップ)

いくつかの部署があるのですが、私が最初に配属されたのは国際線のチェックインカウンターでした。旅券(パスポート)の有効期限や渡航に必要な書類(ビザなど)がきちんとそろっているかなどを確認しスーツケースを預かって航空券をいただき代わりに搭乗券を出して出国や搭乗のご案内をする仕事でした。
飛行機によっては搭乗されるお客様の80パーセント以上が外国籍の方の時もあり、英語をフルに活用してコミュニケーションを取ることができてとても楽しかったです。

しかし、出発便を定刻通りに出発させなければならない関係でとにかく時間に追われる仕事でしたので、そのことで一歩進んだ会話を楽しんでいる暇は全くありませんでした。
また、英語圏の方ばかりではなかったので思ったより言葉が通じず苦労したことも。それから、アメリカの方とイギリスの方、オーストラリアやニュージーランドや当時の香港など場所によって同じ英語でも一つ一つの言い回しが少しずつ違ったりしていてそこを指摘されることも度々あり、面白くも考えさせられる日々でした。
また、クレーム対応の時は細かいニュアンスなどが伝わりにくく苦労したことを覚えています。

英語が出来ることで享受出来たメリット

ともあれ、英語という外国語が身についていたことで様々な国の方々色々なお話ができたことは今でも楽しい思い出です。異文化間でコミュニケーションを取ることで日本という国の文化を再認識させられましたし、海外にいなくても世界を感じることができてとても刺激的でした。

例えば「自分の(お客様の)名前を漢字に直してここに書いてくれ」とリクエストされることがあり、もちろんすべてを漢字に直すことができるお名前ばかりではないのですが、それぞれの名前の由来をお伺いしてあとは自分なりのセンスで漢字に直してメモ帳などに書いて渡したりもしました。海外の方から見ると、漢字はとてもクールだそうで、とても喜ばれましたよ。
また、海外のセレブを手続させていただく機会もあり自分がスクリーン等で見ていた方と直接、英語で会話出来たことも語学が出来なければなかったことだと思うのでとても良い経験だったと今でも思い返します。



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