フランス企業の日本支社


期間、時期

2010年12月~2014年2月

採用基準や採用の際に評価されたポイント

求人の募集要項には、英語が必須といった記載はありませんでしたが、TOEICや英語検定などの資格を持っていると能力給として、毎月給料に上乗せされてました。親会社がフランスで、日本の代表や上司もフランスから派遣されていてる会社でした。人事担当や他のスタッフは日本人でしたが、上司はフランス人で日本語ができませんでしたので、履歴書の送付や面接は上司と英語で行いました。
自分の今までの経験も大きく評価されていたと思いますが、自分の意見や気持ちを直接上司に伝えられたのは、採用に大いに関係していると感じています。通常の業務は、そこまで語学は必要ありませんが、本社とのやり取りやミーティングなど、いずれはマネージメント業務へのステップアップも期待されて採用されたのでしょう。

仕事内容(理想と現実のギャップ)

日常業務は外国人のお客様が来たときに、英語で接客する程度でしたので、仕事を始めたばかりの頃は、思ったほど英語を使う仕事ではなく、少し退屈に思いました。慣れて来ると、日常業務に加えて上司とミーティングに参加したり、通訳をしたりと英語を頻繁に使う業務が増え、逆にとても多忙になりました。
ただ周りのスタッフの中には、長年勤務しているのにミーティングに参加できない人もいたり、直接上司に意見する事も出来ないため、新しく入った私に辛くあたる人もいて、職場の人間関係でストレスが貯まる事も多かったです。

また本社と日本支社の間に長年大きな溝があり、その間に立ってやり取りをしなければならなかったので、フランスと日本の橋渡し的な楽しい仕事と思っていたのですが、実際はお互いの不満を聞く役目で少しがっかりしました。

英語が出来ることで享受出来たメリット

2011年3月11日に起こった東日本大震災で、海外からの観光客が減り売り上げもぐんと下がったので、半分ぐらいのスタッフがリストラで解雇されました。幸い私は仕事能力プラス語学力があったので、入社したばかりにもかかわらず、そのまま勤務する事ができました。
また通常なら、上の先輩や人事を通してではないと伝えられない案件も、直接上司や本社と交渉する事ができましたので、何事もスムーズに迅速に対応できました。

勤務時間も長くハードな仕事だったのですが、日常業務に加えマネージメントや通訳などの業務にも携わっていたので、通常妊娠したら辞めてしまうスタッフがほとんどだったにもかかわらず、産前ギリギリまで軽い仕事を続ける事ができ、産休と育休を取らせてもらうえたのは、語学や海外での仕事の経験があったからです。

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