旅行業


期間、時期

2013年6月~2015年10月

採用基準や採用の際に評価されたポイント

採用基準には、TOEICのスコア720以上が定められていました。スコアが基準より100以上上回っていた点は評価されました。
採用試験では、簡単なテストとして、英語での電話テストがありました。別室にいるネイティブスピーカーの社員と、実際の業務を想定した通話を行い、通話を通さないと得られない情報を元に回答するというテストです。スピーキングのテストは1つ(設問は2問)のみで、ほかは英語・日本語の翻訳テスト、日本語のテストがありました。

希望する業務に応じて、その業務の一部となるようなテストを行います。カスタマーサービス部門では、お客さまからの質問に回答するという内容、WEB制作部門では、英語の記事を元に日本語で記事を書き改めるという内容です。いずれも英語力をチェックされるものでした。資格や以前の経験だけでなく、実用的な英語力が備わっているかどうかを見極められるテストです。

仕事内容(理想と現実のギャップ)

仕事内容は、海外の会社と日本のお客さまの間をつなぐ内容ですので、海外の会社から英語で得た情報を日本語にしてお客さまへご案内するものです。取引先は、世界各国にありましたので、英語圏以外の会社とのやり取りが多く、英語力があっても意思疎通を取ることが困難なことも多々ありました。特に、電話でのやり取りは、先方が正しい英語を話しているとは限りません。イントネーションも地域によって様々ですので、お互いに上手く伝わらないこともありました。

英語圏のネイティブスピーカーは、正しい英語で話してくれるのでこちらも理解がしやすく、またこちらの英語も、第二言語の相手をしているという感覚で親切に話してくれるためスムーズでした。特にコミュニケーションが難しいのは、英語、日本語ともに完璧でない東南アジアの取引先の方でした。

英語が出来ることで享受出来たメリット

英語ができることでのメリットは、旅行業に就職できたことです。所属していた部署では、英語ができることが大前提ですので、特別視されることはありませんでしたが、英語力も含めて、円滑な業務、部署目標の達成への貢献を評価してもらうことはできました。
また、自身の人間としての成長には大きなメリットがあると感じています。英語ができなければ、世界各国の人たちとコミュニケーションを取ることはできなかったと思いますが、英語という手段により、異文化理解を深めることができ、日本だけにとどまらない広い視野を持つことができました。

英語を使ったコミュニケーションの相手は、取引先だけでなく、海外から日本へ旅行に来るお客さまも含まれます。旅行業全体が重要視しているインバウンド事業の活性化にも英語は必須ですから、日本への旅行者の手助けとなれたことも大きなメリットの一つです。

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