外資系金融機関の間接部門


期間、時期

2011年5月~2015年10月

採用基準や採用の際に評価されたポイント

外資系金融機関の間接部門、仕事は部門内のオペレーションと呼ばれており、その部門に所属する数人をまとめるリーダー職で採用されました。
大まかな内容としては事務系の職種なのですが、サポートする部門は100人弱の社員がおり、とても外国人社員の比率が高いところでした。その会社の中でも特殊な環境だったのですが、何故私が採用されたのかというと、前職の会社が同じような環境の職場であり、採用担当者がその会社をよく知っていたことかもしれません。
採用された会社も外国人社員が多く、話をしている中で職場のイメージが沸きましたので、採用担当者も恐らくすぐに私に何らかの共通性を見出したのだと思います。少し話しただけで、採用されるかもしれないと直感的に思いました。英語力も基準に満たしていたのだと思います。

仕事内容(理想と現実のギャップ)

前職の会社は素晴らしかったのですが、転職した理由は職種を変えたかったからです。前職はあまりにも海外とのやりとりが多く、時差もあるのでミーティングひとつとっても大変でした。また、どんなに英語が得意であってもネイティブではありませんので、顔が見えない電話や、たとえテレビ会議であっても、やはり地理的に離れているとコミュニケーションは万全ではないなと感じていました。

転職した会社は部内に外国人が多いとはいっても、何かあれば直接話に行くことができるため、その不安は解消されると思いました。確かに予想通りコミュニケーションは円滑になり、時差を気にしながらの会議はなくなり、とても嬉しかったのですが良いことばかりではありません。外国人と仕事をすることには変わりありませんので、彼らの自己主張の強さや、どのように伝えたら日本の法律遵守をしてもらえるかということには苦労しました。

英語が出来ることで享受出来たメリット

英語が出来なければ、このような仕事の経験ができなかったはずですので、機会が与えられただけでも充分メリットは享受できていると思います。さらに、メリットをあげるとすれば年齢によって不利になることがないかもしれません。実際若い方でも覚えればすぐに仕事ができる事務職であることに変わりはないので、もし私が英語で仕事をした経験がなく、英語が話せなかったら恐らく中途採用で正社員採用されるのは年齢と共に難しくなるのは間違いないでしょう。

英語が出来るだけで特にこれといって突出した経験やスキルがない私でも、振り返って考えてみると英語力があったお陰で仕事をうまく探せていた可能性が高いです。ただし、英語力だけでなく、外資系企業で働いてきた経験もプラスされることにより、さらにメリットを享受できるのではないかと思います。



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