大学研究室の秘書


期間、時期

2013年1月~2015年5月

採用基準や採用の際に評価されたポイント

大学の電子工学の研究室の秘書として採用されました。教授や学生のサポートを行うのが主な仕事内容で、英語を話せること採用の要件になっていました。今後は海外で開催される学会で発表したり、海外の文献を取り寄せたりする機会が増えるため、英語を使える秘書を募集していたのです。
以前から、学術的な仕事に携わってみたいと思っていたので、応募することにしました。1名の募集に対して、6名の応募があったので、採用されるのは難しいと思いましたが、無事採用してもらうことができました。

採用されたポイントは、理系出身者が私だけだったということです。理系の学術分野で使用する英語は、日常的会話で使用する英語やビジネスで使用する英語とは異なるので、他の応募者より高く評価してもらえたようです。

仕事内容(理想と現実のギャップ)

実際に秘書の仕事を始めてみると、あまり英語を使う機会はありませんでした。研究室の学生に関する事務処理や備品の購入手配などが主な仕事だったからです。特に忙しいわけでもなく、毎日17時には研究室から帰っていました。
研究室のイベントが土日にある場合には休日出勤することもありましたが、基本的には週休二日制でした。そのため、余裕のある働き方ができていました。

しかし、半年ぐらい経った頃から、少しずつ忙しくなってきました。それとともに、英語を使う仕事も増えてきました。博士課程の学生が海外の学会で発表するようになったからです。学会の事務局と電話やメールでやりとりする時には英語を使用しました。
また、飛行機は日本の航空会社に依頼して手配していましたが、ホテルの予約は英語で直接電話をすることが多かったです。

英語が出来ることで享受出来たメリット

私はもともとは一年しか秘書の仕事をする予定がなかったのですが、研究室の教授に強く頼まれて、一年後も辞めずに働くことになりました。私が一年で辞めることは採用時に教授に伝えていたので、教授は私の後を引き継ぐ秘書を募集していたそうです。
しかし、理想的な人を見つけることができなかったのです。理系出身者からの応募はあったそうですが、その人は英語をあまり話せなかったそうです。今後も海外の学会で積極的に発表していく方針なので、秘書にはレベルの高い英語が不可欠との判断で採用しなかったそうです。

私は一年しか働くつもりが無かったので迷いましたが、昇給の申し出を頂いたので、継続の依頼をお受けすることにしました。もし、私の英語のレベルが低ければ、継続の依頼や昇給の申し出を頂くことはなかったはずです。

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