ワーホリ経験が大きな自信になりました。


私は、オーストラリアにてワーキングホリデーをしていました。 滞在中は日本ではできない経験ができました。

まず、留学費用に関してですが、ワーホリの制度として現地で資金稼ぎが出来るという事が当時私の念頭にありましたので、出発前の資金作りに関しては全くと言って良い程していませんでした。
ただ到着後すぐ、語学学校に行こうと言う考えがありましたので、それに関わる費用に関しては親にお願いして調達してもらいました。

語学学校に関しては、期間として10週間通いました。 ただ、思うように学校やクラスに馴染めず、また私の悪いサボり癖も発症し約3割の授業を欠席してしまいました。 

もちろん、今考えれば時間もお金も無駄にしていたことに間違いないですが、実際その状況(ホームステイ先からバスで約50分)に自分を置いてみると中々自分を奮い立たせる強い意志が自分には足りなかったのだと思います。

私が通っていた学校は、生徒の出入りが激しかったため、人見知りの自分にとって正直苦痛ではありましたが、一方で自分にとって辛い状況に敢えて自分を置く事によって自分自身を鍛えられるとプラスに考える事もできます。

続いて趣味に関してですが、海外に滞在していると、住み慣れた日本に居るよりも比較的簡単にストレスなど溜め込み易い事があると思いますので、是非趣味に費やせる時間を作る事をお勧めします。

私は、中高大と野球をやってきまして、シドニーに来る際も野球の出来る環境が見つかる保証すらありませんでしたが、野球道具一式を荷物として持っていきました。

到着後一カ月は、学校の友達を誘ってキャッチボールをしていました。 4月に入り、Mixiを通して硬式野球のチームに出会い帰国するまで所属する方々に公私共にお世話になりました。

平日は学校やアルバイトの繰り返しでとにかく憂鬱になりますが、週末の野球を週の楽しみとして過ごしていた事を思いだします。 野球チームについて話せば、チームのメンバーの大半は30代を超えている方々で、自分自身嫌でも気を遣っていたのも確かですが、海外で仕事をしたいという私の目標を実現している皆さんと接せる事が自分にとってこれ以上ない刺激となっていました。

私のワーホリ決断の一つの大きな理由として、英語環境で働くという事がありました。 私自身ビジネスレベルの英語力は保持していませんでしたのがただ漠然と英語環境で働きたいという強い意志だけを持っていました。

はじめは、知り合いを通じて日本食レストランで働いていましたが、どうしても自分の目標を叶えたいと思い、某エージェントによるインターンシップに参加しました。期間はビザの保有期限も迫っていましたので三カ月でしたが、その期間が私を大きく変えてくれたと思います。

私が滞在したのは島でしたので、携帯電話を始め不便な事が多々ありましたが、その分人との繋がりをより大切にできたように思えます。 やはり、私の当初の目標であった英語環境であるという事もありとにかく充実した期間になりました。日本人も数名いた事も私にとってはストレス発散に充てる事ができたので良かったです。

そのインターンシップに関しては1400$の参加費が掛かりますが、それ以上の稼ぎ・また金銭云々以上の経験が出来るはずです。 仕事場には、ネイティブスピーカーはもちろん、世界各地から働きに来ている人が居ましたので、それぞれの国の文化について話したり、また私よりも英語力がない同僚に対しては多少ながら使える英語を教えたりもしていました。とにかく、その英語環境という事がこのワーホリの目標でしたので、達成できた事は私にとって大きな自信・経験になりました。

こちらの留学エージェントに知り合った経緯ですが、上記の野球チームに担当の方が所属していましたので、それがきっかけです。その方と知り合ってそちらの事務所に通うになってからはそれまで利用していたエージェントには行かなくなっていました。理由としましては、その方が私にとって良き兄貴的な存在になっていましたので、前のエージェントよりも気兼ね無く話せた事があります。

私のオーストラリアでの一年を振り返って言える事は次のような事です。

第一に、とにかくワーホリを決める際に一年間を見通して少なくても一つは大きな目標を立てること。

私も、紆余曲折ありましたが、最終的に私自信の目標を最低限クリアできたと思います。 その経験から得た事もそうですが、自分自身で一年という長いスパンを踏まえた上での目標をクリアできたというのは大きな自信に繋がります。

また、ワーホリは学生ビザとは違い学習時間等のしばりが無く、とにかく何をするにも自分次第であるという事。私自身もそうでしたが、特にやる事が無い日は一日中フラフラしたりボーっとしたりして無駄に過ごしてしまった事が多々あります。

息抜きも時にはもちろん必要ではありますが、何もない日が続きますと更に力が出なくなってきます。 私自身、一年を振り返ればキリが無い程の後悔がありますが、最低ラインのやるべき事はやれたという満足感も同時に感じています。

  • ビザ:ワーキングホリデー
  • 性別:男性
  • 目的:英語の上達、仕事の経験
  • 滞在地:シドニー

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