英語力や留学経験のある方の採用について-1|ハイアット リージェンシー 大阪

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ハイアット リージェンシー 大阪
人事部長:西谷 恵伊子 氏
ハイアットリージェンシー 大阪は、大阪市住之江区南港にある日本独自のおもてなしとホテルの快適さを併せ持つシティリゾートホテルです。外国人のお客様、ビジネス利用のお客様、観光のお客様、ウェディングのお客様とかなり幅広いゲストの皆様にご利用いただいております。都会にいながらリゾートも気分も味わっていただけます。
また、こだわりのレストラン「彩」、「ザ・カフェ」、「バジリコ」では一流の食事をお召し上がりいただけるほか、「ベイラウンジ」ではドリンクとともに夜景をお愉しみいただけます。

英語力や留学経験のある方の採用について

ホテル業界、特に外資系ホテルの場合は、お客様が外国人の方が多いというだけでなく社内のメールが英語であることや、上司が外国人であることが多く英語力はやはり必須になります。ペラペラでなくてもいいけど、伝えられないとダメです。

インバウンドの需要もあり、ハイアットリージェンシー 大阪では、現在6割くらいのゲストが外国人の方、社内では総支配人も外国人、上司も外国人が多いのでやはり話せないと仕事にはならないですね。
ただし、そのホテルの立地やゲストの層などにより、求められる英語力は違ってきます。私どものホテルの場合は、場所が都心と離れていることから観光客の方が大変多く、ビジネスマンの多いホテルよりは、採用にあたる英語力は高レベルというわけではないかもしれません。
TOEICのスコアだけでは判断できないので、必ずしもハイスコアを求めるわけではありません。あくまで目安でしかありません。実際にハイスコアでも話せない方もいらっしゃいますし、TOEICを受けていなくても話せる方ももちろんいらっしゃるわけですから。
あえて点数でいうとすれば、私どものホテルでは最低650点くらい。また、ビジネスマンの多い外資ホテルだと中途採用の場合は800点くらい、新卒だと700点くらいの基準ではないでしょうか。

面接での英語力のレベルによって、配属が決まります。
最も高い英語力が、フロントやコンシェルジュ。次にレストラン、イベントプランニングなどと決めていきます。当然、英語力だけでなく様々なゲストや状況に対応できる判断力、適応力などが求められます。そして失敗を恐れない気持ちを持った方に是非働いていただきたいなと思います。

同じ条件なら絶対に留学や海外インターン経験のある方を採用します。英語力以外に得るものがたくさんあるから。

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面接は英語です。でも、下手でもいいんです。まちがえてもいい。伝えようとする度胸があればいいんです。
私は、まちがいって2通りあると思っています。「積極的なまちがい」と「消極的なまちがい」です。同じまちがいなら、積極的なまちがいをしてほしい。

応募してくだる方が同じ条件であれば、留学や海外インターンやワーキングホリデーの経験のある方を採用します。
海外に行くということは、英語力が身につく以外に得るものがたくさんあります。むしろ、全く英語力がつかない方もいらっしゃるでしょう。留学して、英語力がつけばもちろん最高ですが、それよりも、「度胸」や「マインドセット」そしてオープンマインドを持って帰ってきてほしいですね。
それにね、家族や友人と離れてみることでその大切さもわかり、必然と感謝の気持ちが出てくるはずです。

そして、何より「日本の素晴らしさ」がわかります。日本にいると海外の良さに目を向けがちですが、海外に行くと「日本の素晴らしさ」にきっと気づくはずです。それはとても大切だと思っています。
私どものホテルは、個人のお客様、ビジネスマン、観光客の方、ウェディングなど、比較的ゲストミックスが幅広いです。ですので、英語力だけでは当然ダメなんですね。正しい日本語が話せないといけません。海外でのワーホリやインターンで接客業を経験してる方ならわかると思いますが、海外の場合は言葉も含め、どちらかと言えば砕けた接客スタイルだと思います。
でも日本はそうではありません。日本語は敬語も難しく美しいです。英語だけでなく、海外に行くことによってそれらを改めて再認識していただけるかと思います。

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